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- —2025.11.25
- 映画『TOKYO タクシー』観ました

元個人タクシー運転手の父(87歳)と観てきました。
個人タクシー、提灯、星3つ。
夕方から深夜仕事をして、朝方に帰ってくる。
私は美大でしたが、映画では娘の音楽学校の入学金が必要で焦るところなど、
冒頭から我が家のことのようでした。
タクシーは営業車ですが、自家用車でもあったので、
家族旅行もタクシーでした。
父は26歳で某会社のタクシー運転手になり、36歳で個人タクシーに。
82歳まで現役でした。
東京近郊、特に都内は細い道まで頭に入っていたようです。
結局カーナビは使いませんでした。
まるでタクシーに乗っているかのように錯覚するような
画面がたくさんありました。
「出てきたどこも全部走ったよ」と父。
映画の話のように、お客さんに気に入られることも多く
遠回りしてドライブを頼まれたり
湖畔の喫茶店でお茶したり
お金持ちのマダムに家に上がるよう誘われ
「娘と結婚してくださらない?」と
突然言われてお断りしたこともあったとか。
仕事は大変そうでしたが
父はタクシー運転手の仕事をとても楽しんでいるように見えました。
(美大の学費が高くて本当に申し訳なく……)
父は木村さんをお客様として乗せたことがあり
その木村さんがタクシー運転手の役をしていて
何だか不思議な巡り合わせのような気がしました。
おすすめの映画です。